理科実験工作教室とは?

おぼえた事はわすれても「自分でやったことはわすれない」。

だから実験が大切なのです。まずは「おもしろい」「わあ、なぜだろう」「すごい」という感情から入りましょう。とにかく興味を持つこと。

どんどん自分でやってみること。小学校の内に好きなって中学高校でも

教科書の実験を実際に行って覚えていく。これが本来の理科の習得のしかたです。 残念ながら現在ではすべての実験を生徒にさせることは学校では

できません。 ですからここで やりましょう。

理科実験こそ「思うようにいきません」教科書に書いてあるような結果が

いつも得られるとは限りません。ちょっと濃度が違ったり加熱時間が短かったりすると違った結果になったりします。 それでいいのです。 だから実験です。 

 


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お申し込みは
メールはkairitsu@nifty.com

問合せ:TEL・FAX072-232-2170 
開立ゼミ(午後1時~9時)

 

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